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2018-11

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髑髏城の七人 season月 <上弦の月> - 2017.12.10 Sun

上弦月初回感想諸々。

率直に良かった。すごく良かった。
この段階でめちゃくちゃ仕上がってる。
吸収力が半端ない若さって素晴らしい。
全員がハイレベルに動ける殺陣は奇跡。
天魔に感情移入しすぎなのは単なる太一クラごめん笑
大好きな演目を進化させてくれた上弦月キャストに感謝。
今後の進化にも期待大。

以降はネタバレあり。注意。

キャスト感諸々。

仲間思いの爽やかピュア捨。
殿への執着こじらせっぷりが異常な天魔。
何気に男気質で大人な蘭。
何をやっても可愛い兵庫。
実はすごく芯の強い霧丸。
姉御というより肝っ玉母さんな太夫。
熱血してる狸穴さん。
なんだか可愛い贋鉄斎。
安定の裏切り渡橋と、おっとうじん平。
全てが良き。好き。バランス絶妙。
うーん、いまいち・・・が初見で一人も
出なかったの上弦月が初めて。

福士くん初舞台で主演であのクオリティって恐ろしい子!
どんだけ強心臓なんだろ。もっと舞台やって欲しい。
爽やかな若い捨之介って新鮮。
青春真っ只中って感じは新しい解釈としてありです。
純粋に昔の仲間を思っての行動だって気持ちがストレートに伝わってきて。
最後は、そんなに死にたがってるか?って疑問に思えるぐらいでもあった。
今を全うしてるって感じの若い捨之介は、ババア目線だと幕後その後の話がちょい心配になる笑
仲間だった天魔を止めきれなかった(生かして残せなかった)ことへの後悔とか引きずらんかしら?
一歩間違ったら第二の天魔とか蘭になっちゃわないかしら?っていうハラハラ感。(いや、ないない笑)
今回、女っ気が全くなかっただけに、ちゃんと好きな人できるかしら?とかいらん心配もしちゃう笑
(もはや、お母さんではなくお婆ちゃん目線)
捨天の対決シーンは今まで見た中で一番好きな演出かも。
(初見アカドクロの度肝抜かれた感じは除く)
こんな切ないラストバトルってある?
第六天から一枚一枚天の鎧を少しずつはぎ取っていくって。
今までの髑髏城では考えられない捨天の関係性。
捨がものすごく天魔に思い入れがあるんだろうなって思えた。

で、あたしは完全に太一クラスタなんだと認識した。
あたしの感情と目線は天魔王が出てきたら全て天魔王に持って行かれた。
最初から鳥肌だった。
太一ーーーーーー!!!叫びたい。今すぐに。直ちに。
もうね。太一が全部やればいいんだよ。
天魔も蘭兵衛も捨之介も太夫も。できるっしょ?
・・・・・すいません。
ちと取り乱すレベルに舞台上の早乙女太一に惹かれてる。
天魔がこんなに可哀相で惨めで、ただの人が天に焦がれて焦がれて。
だけどどうしても天にはなれないっていうのをまざまざと見せつけられて。
1枚1枚鎧をはがされて、どんどん思い描いていた天から
ただの人へと引きずり下ろされていく様は本当に哀れだった。
どうして天魔王になってしまったのかとか考えると辛い。
勧善懲悪がお約束の時代物では、パーフェクトな悪役じゃなくなってる
天魔王では髑髏城という演目としてどうなんだろう?っていうのはあるけど。
とりあえず太一がやる役は殿への執着が異常。
鳥の蘭にしかり、月の天魔にしかり。

三浦くん本当に申し訳ないことに、こんなに動ける人だと思ってなかった。
刀裁き凄い上手。あれで殺陣は見よう見まねって超器用。
太一に「疲れてくると殺陣が早くなってスイマセン」って言わせただけある。
実はめっちゃ殺陣のセンスあるよって太一流の褒め言葉に思える。
それぐらい上手い。

とりあえず続く・・・。
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帝国劇場 ミュージカル『レ・ミゼラブル』 2017 - 2017.06.09 Fri

帝国劇場 ミュージカル『レ・ミゼラブル』
帝国劇場(有楽町・日比谷)\9,000-(A席)
13:00開演 1F U列 12番

[キャスト]
ジャン・パルジャン:吉原光夫
ジャベール:岸 祐二
ファンティーヌ:知念里奈
エポニーヌ:松原凜子
マリウス:海宝直人
コゼット:生田絵梨花
テナルディエ:橋本じゅん
マダム・テナルディエ:鈴木ほのか
アンジョルラス:上原理生

[感想・メモ等 つれづれ]

日本公演30周年おめでとうございます。

30年という区切りの記念公演で好きな演目なので
今シーズン1回は見ておくかなと軽い気持ちでいたのが
製作発表が当選して歌を聞いたら増やさずにはいられず。

新キャストの中から、じゅんさん&ほのかさんテナ夫妻と
アンジョの相葉くんがどうしても見たかったので
先にそのキャスト3人を網羅して、あとはバルジャンが
日本人ならいいやで別日のチケット押さえておいたのだけれども
製作発表を見たら、どうしても生田ちゃんのコゼットが見たくて。
・・・で、増やした回がこの日で今シーズン初見。
増やして本当に良かった。やっぱりこの感動は何度も味わいたい。
久しぶりに見たレミゼだってのもあって、すごく入り込んでしまい
何度も何度も涙が出ました。はぁ・・・やっぱ好きだなぁ。。。


以下ネタバレありありの個人的感想。つれづれ・・・。
(ネタバレありなので、事前に情報入れたくない方はご注意ください。)


新演出は概ねいい感じ。好き嫌いは別としてわかりやすくなってる。
1幕ラストのワン・テイ・モアは、セットとあわせたキャスト配置で
この歌が持ってる背景が前よりも格段にわかりやすくなってると思った。
過去演出の全員舞台上で一斉に前向いてドーンっていう方が迫力あって
個人的には好きな形ではあるんだけど、それは何回も見てるから故で
初見であの形は疑問しかわかなかった。
(なんで敵対してる人達も含めて皆一斉に同じ歌ってるの?と補完できなかった。)
今の配置なら立場が違う人がそれぞれに自分の意思を歌ってるてのが
わかりやすいなぁ・・・と。

新演出になってから、どうにかならんのかと思うのは
アンジョの死体をリヤカーで引いて、わざわざ見せるシーン。
帝劇の盆を使わなくなってから表現方法が難しいのはわかるけど
アンジョはバリケードで死んでて欲しい。
わざわざアンジョは死んだということを伝えるために死体を見せなきゃ
ならんことはわかるんだけど、リヤカーで仰向けにさせるなら
バリケードの中(ないし一番上)で撃たれてうつ伏せで死んでていい。
死体回収するならバリケードから回収するとこ見せて欲しい。
回収後のリヤカーだけじゃなくて。

あと、今回ガブの最期が、私が見てた演出と大幅に変わってたのが驚いた。
新演出は2013年しか見てないんだけど、その時はまだガブは弾拾ってて
バリケードに戻ってくる前に撃たれて死んじゃうって見せてたよね?
今回は弾拾いは全部バリケードの向こう側だから歌だけ表現になってるし
弾拾った後のバリケードをよじ登ってきた一番上のところで撃たれるし
その撃たれたガブをアンジョが受け止めるという、なんともタイミングが
絶妙すぎる演出になってまして、リアリティが全くなくなってるので
少々鼻白んでしまった。
ガブはバリケードに戻ってこれないっていうのが私の泣きツボだったし
戻ってこれないが故に死体回収されるシーンが更に泣くポイントでもあった。
それが今回、バリケードに戻ってはこれるし、一番上で劇的に死んじゃうし
バリケードに戻ってこれたなら死体回収シーンないかと思いきや
なぜかアンジョと共にリヤカーで死体回収されていくし。
なんか色々違いすぎて驚いちゃったし、気持ちの持って行き場がなくなって
自分勝手にオロオロしちゃったw
(ガブが死ぬシーンは毎回泣くので涙は出たんだけど、え?え?って感じ)
この辺りは次シーズンでは、なんかどうにかしてほしいなぁ。。。
ずっと見ていけば、この演出に慣れてくるんだろうか・・・。

なんかネガティブ感想多めになっちゃったけど、今の演出の方が初見にも
わかりやすく見やすくなってるとは思う。
下水道シーンとか後ろの映像とのマッピングとかあわせてわかりやすい。
ちょっと昔に慣れすぎた懐古厨なだけ。


キャスト感想。

今回の一番の収穫はなんといっても海宝マリウス。
このマリウス見れて良かった。なんで今まで見なかったんだと自分を叱咤。
今まで見た歴代のマリウスが、もう完全に海宝マリで上書きされてしまった。
ここまでマリの行動に納得がいくのも不思議なぐらい海宝マリが「まんま」だった。
ぜんぜん共感はできないんだけど、革命と初恋に揺れてる感じが伝わるし
流れの中で革命に動いていく様と、だけどコゼットを諦めきれないってのも
歴代マリウスだと革命きてまでウジウジと邪魔だなぁとしか思わなかったのが
海宝マリだと仕方ないよね、そうだよね、諦めきれないよね・・・と
180度自分の感覚が変わってしまったことに笑ってしまうぐらい。
生田ちゃんコゼットが可愛いってのもあって、もうこの2人だったら
愛だー恋だー一目ぼれだーなんだー言ってても許しちゃうわw
生田ちゃんコゼットは見た目からしてコゼット要素たっぷりだし
歌も上手で高音聞いてても安心で、アイドル枠なんて言わせない実力あると思う。
海宝マリ&生田コゼを、もう1回見たい。増やしたい。あー、また見たいよぉ。

あと、ほのかさんテナ妻は最高。ほのかさんの芸域の幅広すぎる。脱帽。
誰のテナ妻を見ても、あたしは最初に見た森クミさんキャラに引っ張られてしまって
細身のテナ妻はヒステリックな印象しか受けないことが多かったテナ妻が
ほのかさんテナ妻で、あたしの中に新しいテナ妻が生まれた。
コゼット苛めてるの憎たらしいんだけど、あまりにも無邪気な苛めっぷりが
テナ妻が可愛く見えちゃって笑ってしまった。
じゅんさんとの相性も想像以上に良かったので、このテナ夫妻が見れて嬉しい。
じゅんさんは正直ミュージカル的な歌い方ではまったくない人なので
歌だけで考えたら、やっぱり東宝ミュではないよなぁ・・・ではあったかな。
テナルディエの胴慾さは軽めだったけど、その方が自分の娘(エポ)が死んだのに
あっけらかんと最後のマリコゼ結婚式シーンに出てくるのとか
まぁ、そういう人だよね・・・っていう諦めモード的な補完ができた。
今までのテナって、生き抜くことに対してすごい考えてる印象が強いテナだったから
なんとなく自分の娘が死んだのにマリコゼ結婚式に出てくるのが違和感あったけど
じゅんさんのテナは根拠はないけど俺は生き抜け抜いていけるぜ!っていう
自分のラッキーさをわかってるような軽めなテナだったのが功を奏してる感じ。
じゅんさんについて最も印象的だったのは、サンボも含めたどのキャストよりも
カテコできっちりおじぎして、最後までピシっとしていた体育会系的な行動が
ホームではないアウェイでの役割と今回の抜擢に対しての
覚悟を象徴しているようで胸熱でした。

バル&ジャベについては「若いなぁ・・・」というのがまず第1の感想。
若く見えるから故になのか新演出からそうなのかよくわからないけど
今までのバルジャベよりも2人ともエモーショナルになってた。
吉原バルは、今までのバルキャラとさほど印象が変わらず安定。
ただ胸板熱いしデカいから、最初の囚人の時とか最後死ぬ時とか
雄々しい若者が・・・って感じに見えちゃった。老人では全くないなぁ。
馬車を持ち上げた時は、うん!そうだね!君なら持ち上げられるよ!って
今まで一番納得できた笑
岸ジャベは、ジャベの陰気臭さが全くなくっているのがイメージ違くて
最初は見慣れない感じだったけど、これもありなのかなぁ。
陰気臭くないので自殺のシーンが突発的な衝動行動に出た感じがして
自分がずっと掲げていた信念に背いたことへの苦悩から逃れるって感じには
見えなかったけど、衝動的な解釈もありっちゃありかなぁ・・・と。
歌はお二人とも流石です。安心して聞いてられる。

知念ちゃんファンテも安定。幸薄そうな役ほんと似合うわ。
だんだん年老いた役が板についてきてくれているのも
アイドル出身が着実にミュ女優になってきてくれてて嬉しい。

松田エポは、んー及第点ではあるけど、なんか周りに比べて芝居が固いかなぁ。
今回のエポって、誰がやってもイマイチいまにな感じがしちゃう。
この日は可もなく不可もなく印象あまり残らなかったなぁ。
オンマイオウンは泣いたけど、歌そのものがもってる素晴らしさだよね。

上原アンジョ、ごめん。去年見たサイゴンのジョンのイメージ強くて
おっさんアンジョだなぁ・・・って思ってしまったw
アンジョなのにジョンにしか見えなかったのよね。
民衆の歌よりもブイドイ歌われるかと思っちゃったよw


2017のレミゼはあと1回。
見たかった相葉アンジョが楽しみだなぁ。
内藤マリもどんな風になってるのか。今度のマリコゼも相性いいといいな。


帝国劇場 ミュージカル『レ・ミゼラブル』
http://www.tohostage.com/lesmiserables/index.html

HMV “station” presents 『Take the BULLET TRAIN〜8号車で行こう〜』 - 2016.11.15 Tue

<会場>東京・豊洲PIT

<セットリスト>
01: Seventhe Heaven
02: Superstar
03: Secret Express
04: Drive on week
05: Kiss Me Baby
06: Yell (くじ引き選曲)
07: Rush Hour (くじびき選曲)
08: No More Cry
09: refrain
10: Turn Up
11: Pretty Girl
12: Shake body
13: fanfare
Ec1: ライオンライフ
Ec2: 超えてアバンチュール

超特急 LIVE TOUR 2016 Synchronism ~Shout & Body~ - 2016.06.05 Sun

人生初の超特急ライブ。新潟まで遠征。
ライブ遠征初が超特急で新潟になるとは予想だにせず。
勢いでバスを調べ、チケット譲渡を調べ、一緒に行くと即断したともちんに感謝。

会場:新潟県民会館
座席:2階席 センターブロック 前から5~6列目ぐらい?(うろ覚え)

<セットリスト>
01. バッタマン
02. Burn!
03. スターダスト LOVE TRAIN
04. Kiss Me Baby
05. Turn Up
06. Star Gear
07. OVER DRIVE
08. Believe×Believe
09. Rush Hour~Secret Express~Shake body~Drive on week
10. Kura☆Kura
11. POLICEMEN
12. panipani
13. ikki!!!!!i!!
14. One Life
15. Yell
16. 走れ!!!!超特急
17. Synchronism

<行動・感想・メモなど>
(思うままに書くので時間経過前後します。読みにくくてゴメンなさい。)

超楽しかった。大満足。遠征サイコー!(交通費が安ければ)
8号車になることを確定させたライブ。

2016春ツアーのSynchronismは「Shout & Body」と「Body & Glooving」の2種類があり
もともとツアーファイナルの横浜パシフィコ(Body & Glooving)には行くことになってたのだが
その時はまだ8号車とも呼べないぐらいだったので全く情報に疎く
ツアーの内容が2種類あることも知らなかった。
後から実はツアーの内容が2種類もあって、セットリストもアレンジやら雰囲気も
まったく違うなんてことを知ったら、どうしてももう1つの「Shout & Body」に行きたくて
本当に勢いだけで新潟遠征を決めた。
正直、この新潟遠征の「Shaut & Body」がなくて、パシフィコの「Body & Glooving」のみが
最初のライブだったら、ここまで超特急に、はまらなかったかもしれない。

前日(土曜日)深夜に池袋発の深夜バス(アミー号!)に乗り、朝方に新潟到着。
到着したバス降り場の隣にあるマクドナルドで軽く身支度を整え&時間をつぶし
9時半頃行動開始。
周辺のB級グルメスイーツのぽっぽ焼きを購入に新潟駅向こうまで足を伸ばす。
まったく知らなかったのだけれどちょうどその日に新潟駅にSL列車が停車しており
自分たちが新潟駅を通り過ぎるちょうどその時に警笛をポーーーー!と鳴らして
白い蒸気をモクモクと立ち上げるその姿に、このライブに来るべくして来たという気がする。
無事にB級グルメを手に入れて、目的の会場(新潟県民会館)に着いたのはお昼前ぐらい。
物販購入開始までに1時間弱の待ち時間。それほどの物販列の長さはなく
物販開始してから1時間半程度で購入ができた。
お目当て(?)の会場限定チャーム(新潟ではタカシ仕様)と生写真を購入。
生写真は、14弾を2セット、15弾を1セット追加購入。
(この前に八王子の会場で物販だけ並んで既にペンラ(青)とマフラータオルと
写真(14弾-3、15弾-2)は購入済み。この時はまだ生写真厨ではなかった。)
無事に物販購入が終わってから少し遅めの昼食。
会場下にあるレストラン(というには小さすぎる昔ながらの簡易食堂みたいなとこ)で
新潟B級グルメのソースかつ丼を食しながら開場時間を待つ。
当時は生写真お取引なんて想像もしていなかったド新規もド新規8号車だった為
先にお取引を始めていたともちんの行動力の速さを、ただただ眺めていた。
追加購入した写真たちでは、お目当ての写真(14弾白タキの1&2が欲しかった)が
全部揃わなかったのだけれども、ともちんがお取引をした方が
ちょうどその店にいて無事にお目当ての写真を全て定価でお譲り頂けた。
(今でこそお取引に慣れてきたけど、この時はこのラッキーな巡り合せと
8号車さん達の連帯感というか優しさ溢れる行動に、ただただ感動してた。)
その後、17時頃(だったと思う)に会場入り。
それほどの混み具合もなく余裕をもって着席。今か今かと初めてのライブを待つ。

定刻通りにライブ開幕!
まだそれほど超特急の楽曲を聞き込んでいなかった自分でもわかる
盛り上げ曲のバッタマンからスタート!
とりあえずバッタバッタの踊りが楽しくて、もうそれだけでテンションが
最初から上がりまくり。
Burn! も初見でも覚えやすい(踊りやすい)振付だったので
この2曲で超特急のライブをスタートできたのは本当にありがたかったかも。
口上もまだ全部は覚えてなくて、(今でも怪しい部分ありあり)
とりあず推しカイカイの水金地火木土天カーイ!が言えただけで嬉しかった。
2階席のセンターブロックだったから、ダンスのフォーメーションとかよく見えたし
メインダンサー&バックボーカルの仕組みがすごくわかりやすくて
超特急の全体像を新潟で経験できたのは、すごく大きいと今にして思う。
合宿(?)で見たライブDVDとか映画のサイドラインで推しはカイカイってのは
決まったてたので、やっぱり最初は推しが見たいのかカイカイを目で追ってた。
しかし!
それを押しやるほどの勢いのある、すけちゃんの動き。
とにかくチョコマカチョコマカ何かやってる。面白い。楽しい。何あの子(笑)で
ついつい黄色い子を目で追ってしまうことが、ここで発覚。
それと、この新潟では、とにかくタクちゃんのテンションが高くて
踊りもキレキレだった(と思う)し、メドレーのShake bodyでの腹チラ見せとか
センター曲のYell前のMCだとか、決めるところの見せ方が素晴らしくて
迷わず2推しが確定。(この直後は乗車早々に推し変かとも思っていたぐらい。
今はそんなことは決して揺るぎないけど。浮気厳禁っ!(笑))
ここからカイタクの同級生コンビに、プラスどうしても目を離せないスケちゃんという
偶数号車を程よく愛でるという基本体制に入る。

最初から最後まで、とにかくテンション上がりっぱなしの初乗車。
8号車になることで、これほど楽しい時間があるのかと嬉しくならずにはいられない
そんな素敵な時間をありがとう!なライブでございました。
終演後は深夜バスで新潟から翌朝(月曜日)東京へ帰宅。
今でも深夜バスで爆睡できることが判明して、疲れもそれほどではなかったので
日曜日公演の遠征は、深夜バス(交通費)が安いので、月曜日休みが取れるならありあり。
(流石に月曜朝帰ってそのまま出社は厳しい(笑))
今回はライブのチケット代も定価以下で安く譲ってもらえたので
交通費をあわせても通常のチケット代プラス手数料程度だったのも
お財布に優しい遠征で最高でございました。

(はてさて・・・、2017年の春ツもそんな風になれます・・・かなぁ・・・)

<関連リンク>
超特急「Shout & Body」新潟で熱狂のシンクロ、タカミも「楽しかった!」
http://natalie.mu/music/news/190443

GW前の病院事情について(愚痴です) - 2016.05.18 Wed

そういえば・・・。
前回の日記では書くのを忘れましたが
今年のGWは救急車騒ぎで幕を開けたのでした。

GWが開始される、まさにその時。
4/29の0時半過ぎ頃(4/28の深夜ってことね)に
カズちゃん(父)が救急車で搬送されちゃいました。
その日のうちに処置して戻ってきて事なきをえてはいるので
大したことはなかったんですが、救急車くるまでは
結構な流血騒ぎで大変ではあった。

それにしても救急車だっていうのに頼んでからくるまで20分近くかかり
到着してからも30分近く搬送病院を探すという感じでしたので
これが大した騒ぎの重傷だったら、お亡くなりになってたね、確実。

カズちゃんは長年の不摂生がたたって血がドロドロでして
血管塞がっちゃうかも予備軍なので、普段から血をサラサラにする
お薬(フラビックス?)を飲んでます。
ただ、このお薬を飲んでると出血した時になかなか止まらない。
そんな人が鼻血出しちゃったわけです。
鼻血がポタポタと水道から水がポタポタ垂れるみたいに止まらない。
鼻の奥で出血しているので、鼻からだけじゃなくて喉の方にも血が流れる。
そうすると口から血を吐きだすしかないわけで。
吐き出さないと飲んじゃって胃の方やら下手したら気管の方にも流れる・・・と。
そんなこんなで結構な量の血が流れることになってしまい
同じマンションに住むセイちゃん(従兄弟)に夜間診療やってる最寄の
大学病院につれていってもらうかと車を出すようお願いして。

一応、その大学病院では別件ですが直近で目の手術をしてもらったので
事前に電話連絡して受付してもらうおうと普段の診察券の裏に書いてある
電話番号に電話をしたら、その電話の対応が酷すぎた。
とりあえず何度となく保留音で待たされるし、最終的には他の患者がいるから
来てもらっても対応できないから、住んでる区の医療サポートに電話して
そこで診療できる病院探せだって。
こっちは出血が止まらなくて大変なんですけどって言っても
医療サポートセンターに電話しろの一点張り。
さんざん待たされて、ちょこっとずつ質問しつつの電話つなぎして
その度に名前やら疾病状況なんか聞かれたりして15分ぐらいたってから
今から来てもらっても治療できないですからって、なんだそれ?
それなら最初に言えよ!
あまりにも対応が横柄で頭にきたので、わかりました!って電話を切って
教えてもらったサポートセンターに電話したら、コールしたって全然出やしない。
(だいたいこのサポートセンターって24時間対応の番号なのかも定かでない)

ってことで、もう2時間近く血が止まらないし救急車だっ!って119番しました。

119番してからも救急車が混雑していて、我が家にくるまで20分近くかっかったし
きてからも出発するまで相当時間がかかって搬送病院探すのに手間取ってたので
他の患者がいるってのは間違いないんだろうけど、それにしたってこの電話対応は
どうなのかなぁ~って思うわけだわよ。
こっちは2時間近く血が止まってないわけなんだよ。悠長に病院なんて探してられっか!
ゴールデンウィーク前に緊急診療が多すぎですよ。
カズちゃん含めて、直前に救急車や病院にご厄介になった方々、勘弁してください(笑)

GWが終わって・・・ - 2016.05.09 Mon

お久しぶりです。

最近のブログは観劇レポ・感想に終始しているので
開設当初の日記風は久しぶり。

あたしの今年のGWは、前半に盛りだくさん、後半は家でのんびり。
そんなこんなで過ぎていきました。
とりあえず行ったことやったこと数行で列挙。備忘録で。
それぞれの詳細は、忘れた頃に、ブログに書くかも。

4/29(金・祝)
滝沢歌舞伎(at 新橋演舞場) 鑑賞

タッキーの綺麗なお顔を拝見してまいりました。
歌舞伎という割には歌舞伎部分は少ないんだね。
ジャニーズエンターテイメントショーって感じが強い。
歌舞伎部分が面白かったので、全体の公演時間の内
もうちょっと尺あってもいいんじゃないかなぁ。

4/30(土)
リアル脱出ゲーム 2連荘

午前に、元々予定していた、コナン君とのコラボ脱出。
リアル脱出ゲームx名探偵コナン FILE.4「黒き暗殺者からの脱出」
午後に、急遽当日券で、暗殺教室とのコラボ脱出。
リアル脱出ゲーム×暗殺教室「暗殺教室からの脱出2」

結果は両方とも、あんだっしゅほ~い・・・・
両方とも最終回答の気づきに気づかず脱出失敗という感じ。
問題自体の量や質は、それほど難しくなかったのだけど
ここに気づかないと最後の答えにはたどり着かないっていう
毎回、そんな感じで失敗続きなんだよね。。。
最後の気づきを感じとるスキルは、どうやったら磨けるんだよぅ(涙)

5/1(日)
ドリフェス!イベント & ランチ/ショッピング などなど

アミューズの若い男の子たちがCV担当している
2.5次元プロジェクト「ドリフェス!」のイベントを無料で遠目から
眺めるということをAっちと共にやってみた。
CD購入(または予約)すると先着順でイベント参加券がもらえるんだが
お金使うほどではないよねぇ~ってな感じて、グデグデ参加w
Dear Dream メンバー5人が勢ぞろいで、15分ぐらいのトークショー&お渡し会。
この日は、渋谷→新宿って2か所でイベント開催でハシゴしたんだけど
渋谷はお店の一角が会場になってたので誰でもイベント見れたのだが
新宿は階段で区切ってイベント参加券もってる人しか入れないようにしてたので
残念ながら鑑賞できずで、買い物に早変わりしちゃいました。
ドリフェスの子たち見に行ったはずなのに、脇にあるスタダコーナーが気になり
EBIDAN雑誌を2冊も購入するという、まったく当初の予定とは違うところで
お金を使ってしまったという・・・。あれ?おかしいなぁ~。

5/2(月)
連休中日で仕事。月初1営業日は色々とあるんですわ。休めないですわ。

5/3(火・祝)
ヴェローナ物語 観劇

Aっちに誘われ、上のリンク先のあらすじ読んで、即行くのを決めてしまった。
なんか悲劇といわれる戯曲の登場人物たちが繰り広げるコメディって
何それー!楽しそうー!ってな感じで。
見に行って大正解でした。 すっごい楽しかった。面白かった。
頬が痛くなるぐらい笑い転げてしまった。
千秋楽だったということもあって、若干、キャストの方々も最後とばかり
盛って盛っての演技になっていたみたいで。
とにかくお話も面白かったのに加えて、みんな歌も演技も上手だったし
この人たちの公演を、こんな破格のお値段で見てよいのか?というぐらい
調べれば調べるほど、キャスト陣がすごい人ばかりだった。
Aっちがお知り合い(?)ということで、キャストの大音智海さんと
終演後にお会いすることができて、サインもらったり写真とったりしたんだけど
すんごいキレイなお顔立ちの男の子で、今にして思うと
やだ一緒に写ったの恥ずかしいって感じ。
次にジャージーボーイズとか、プリシラとか出るとのことで
期待値高い役者さんですな。 プリシラ超楽しみ。

5/4(水・祝)
溜まった洗濯ものを消化しつつ、家でゴロゴロするかなぁ~と思ってたら
午後には甥っ子たちがやってきた。
まぁ、甥っ子たちがやってきたとはいえ、ゴロゴロ寝てたのは変わらずですがw
録画HDDの残量がわずかになってきたので、見てない前クールの連ドラを
とりあえずCDに焼いて容量あけてってことをしまくった。

5/5(木・祝)
この日がほんとうにノンビリなダラダラ休日でしたな。
テレビ見てー、気がついたら寝ててーっていうのを繰り返してた。
引き続き、HDDの残量をあけるために、ひたすらブラタモリを
CDに焼いていたんだけど、その度に面白くて見てしまうというトラップ。

5/6(金)
月初2営業日ですから。伝票締日ですから。休めない。
けど、上司たちがもろもろお休みだったので気分的には楽でした。

5/7(土・日)
天気がべらぼうに良かったので洗濯ものを一気に片づける。
冬物の大物コートとか、シーツなんかも洗っちゃう。
自分の洗濯物以外のタオル類とかもあわせると
3回も洗濯機まわしてしまった。
・・・でも、いまだに、冬物をたたんでしまうということをやってない。
部屋の掃除が・・・あぁ・・・・。小人来てくれないかなぁ。

土曜日に眞子ちゃんとSiNさんがピューロ行ったっていうツイートを見て
なんでよ!あたしも誘ってよ!と思ってしまったのは内緒。
アニメ系のコラボのために行くのかと思ってたら
普通にピューロ楽しんできま~すとか言うてたからに。
なんだよぅ。一緒に行けばよかった。。。

ってな感じのGWでした。
遠出はしなかったけど、何気に充実してましたな。 これだけ書いたからに。

猟銃 - 2016.04.08 Fri

PARCO PRODUCTION 猟銃
PARCO劇場 (渋谷) 19:00開演 

原作 井上 靖 『猟銃』
翻案 セルジュ・ラモット
日本語監修 鴨下信一
演出 フランソワ・ジラール
出演 中谷美紀/ロドリーグ・プロトー

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猟銃。観劇。

すごい女優でした。中谷美紀さん。
息をするのも躊躇われるほど張りつめた空気が彼女の発する声、しぐさによって
少しずつ震動していくのが目に見えるような芝居。
3人の異なる女性を一人で演じるんだけど中谷さんは実は3人いるんです
って言われたら、あーやっぱりそうなんだねって言っちゃうぐらい
身にまとってる空気の色がガラリと変わって本当にすごい女優を見たなぁ~と熱くなった。

カーテンコールの時に、自分ふっと緊張が解けたのか、なんでか本筋じゃないとこでこみ上げて。
ジワジワ涙目。鼻ツーン。涙ほろり。
安心したというか、はぁ、現実に戻ってこれた、、、、、、みたいな感覚。疲れるわ(笑)

台詞のひとつひとつが美しく。そして残酷だった。
お話の時代は戦前~戦後ぐらいの時なんだけど少し前までの日本語って
こんなにも滑らかで綺麗だったんだなぁって思ってしまった。
今の日本語はガチャガチャ煩い。雑音が多いよ。

中谷さんが演じている3人の女性は手紙の中で自分の心情を吐露してるので
手紙という性質上、整理をつけながら本当に言いたいことだけが
濃密に詰まってるって感じがあって、それが苦しくて切なくて残酷だなぁと。

台詞だけじゃなくて、動作によるの全て音を含めて、なに一つ、余計なものはなく。
シンプルな舞台セット、衣裳、効果音、小道具で、これほどまで効果的に三様の変化を
見せる聞かせる芝居の緻密さ。
後ろのフィジカルアクターの洗練された動き。
それがより一層、中谷さんの演技に広がりをもたせ、素晴らしく雑味を剥ぎ取った演出に
ただただ感服。
芝居に集中しすぎたからなのか、なんかちょっと時間感覚がまだおかしい感覚が残ってる。
芝居自体、実際は100分程度なんだけど感覚的に30~40分ぐらいにしか感じなかったし。
(終った時、率直に、え?もう終わり?って感じだった)
終演後にしばらく席にいてボーッと何もない舞台眺めて、それから化粧室いったり
ロビーちょろっと見たりしつつ劇場から降りるエレベーターで時計を見たら
終演後30分もたってからだったり。
(感覚的には10分程度だと思ってた。多分、感覚よりも長い時間、席にいたみたい。)
はぁ、久しぶりに味わったな、この感覚のずれ。
一人芝居は、体力ないときは心労に直撃するし。
明日まで、ちょっと混乱?して疲れてそう(笑)
気分を落ち着かせるためにも、感想ツラツラ。

nakatanimiki_n.jpg

<関連LINK>
PARCO PRODUCTION 猟銃 特別サイト
http://www.parco-play.com/web/play/ryoju/

Color of Life - 2016.03.28 Mon

ニューミュージカル Color of Life
東京芸術劇場 シアターイースト (池袋) 19:00開演 N列4番 \8,500-

作・演出:石丸さち子
作曲・編曲:伊藤靖浩
出演:上口耕平×AKANE LIV(Wキャスト)
    鈴木勝吾×はねゆり(Wキャスト)



最近、観劇熱があがっているので、チラシ持ち帰り&チェックをしてると
「ん?」って何かに引っかかるチラシが時々、見つかる。
たしか、パラノイア★サーカスを見に行った時に見つけたこの公演のチラシ。
パラノイアで鈴木勝吾くんが気になったっていうのもあるんだけど
大口あけて笑ってる男性にもたれ掛かるようにくっついてる女性の
その印象的な写真に惹かれて、興味が湧いてチケットとってみた。

演者がたった2人だけのミュージカルって、一体どんなの?って興味津々。

以下、感想とかアフタートークの内容だとか、つれづれ・・・。
※ネタバレありなのでご注意ください!

同性の恋人を失ったばかりの女と、3.11以来、絵が描けなくなった画家の男。
この2人が出会って、惹かれあって、3ヶ月間一緒に生活して・・・・・そして、その結末は?
というのが、ざっくりとしたあらすじ。

こうやって書くと筋としては、あんまり複雑なところはなくて
この舞台のテーマである「出会い」のお話が、本当にシンプルに描かれてる。
登場人物の根底設定が、多少一般的ではないマイノリティな部分もあるけど
まぁ、絶対にいないって人物設定ではないし、お話の舞台が日本じゃなくて
ニューヨークといわれると、あーわかるわかるって感じ。

楽曲がすごくシンプルな歌詞で直接的な表現だからこそ
1つ1つの言葉を丁寧に歌われてる気がして、だからこそこっちも
丁寧に1語1語を大切に聴きたいなぁ~って思わされた。
一言一句、聴き逃すのが惜しい、もったいないって感じ。

ミュージカルなので全編歌いっぱなしだし、多少お芝居の部分もあるけど
説明的な内容についても歌って展開するので、ミュージカル畑の中でも
歌が上手い人がキャストじゃないと厳しいだろうなぁ・・・と。
やってる演者は本当に大変だと思う。たった2人でずっと出ずっぱりだから。

キャスティングされた俳優さん個々の個性もそうだけど
2人のペア相性で、すごく色んな見え方、聞き方ができる戯曲だと思うので
色んなキャスティングで見たくなるような舞台だった。
今回見たのは上口耕平さん&AKANE LIVさんペアだったんだけど
(この2人が載ってるチラシを見て気になったので、こっちにした)
ちょっと鈴木勝吾くん&はねゆりさんペアも見たくなった。
(チケ代があと3000円安かったら見るのになぁ・・・)
あたしが見た、あの舞台の、あの世界というか空気は
上口さん&AKANEさんのペアにしか作れない色だと思うし
まったく同じ演出では、絶対に勝吾くん&はねちゃんの
フレッシュな若い2人には似合うはずがないので
同じ戯曲でも全然違うものになってるのが容易に想像つく。
アフタートークショーでまったく同じようなことを演出の
石丸さんが話しててすごく納得いっちゃった。

他の人たちがやれば、また違う色にしかならないと思うので
できればずっと長く色んな人に演じてもらいたいな。
私的に、男(和也)役は、ミュージカル界の王子であるよちおがやるの見たいなぁ~
それだと相手誰になるだろ・・・とか、いろいろ妄想が膨らむ(笑)

今回のキャストについて。

AKANEさん、初めてこの人の舞台を見たんだけど、すごい好きになった。
歌も芝居も立ち姿も全てが芯が一本通ってて真っ直ぐで。
全てにおいて自分の好みなんだけど、特に歌い方と声が超好み。
今回のレイチェルというキャラクターは、結構くせのあるキャラだと思うんだけど
それを、嫌味なく自分に正直な素直な人として演じれるというのは
稀有な女優さんじゃないかなって思った。

上口耕平さん、優しい甘い声と甘いマスクで、AKANEさんとの相性◎。
気づいてなかったけど、7月公演でチケットとった「天使にラブソングを」に
出演されるということで、俄然、そっちも見るのが楽しみになった。
全然関係ないが、この日、会場の池袋からの直通入口で、あたしが去年から
だだハマリしている劇団プレステージのリーダー今井さんにすれ違った。
今ちー、こっち見るのかな?隣(ウェスト)見るのかな?って気になってたら
どうやら上口さんと高校の同級生で、こっち見てたらしい。
今ちーの交友関係の繋がりが意外すぎる。驚き。

芝居の中で気になったこと。台詞など。

一番好きな映画は、「あなたが寝てる間に」 だっていうシーン。
あれはラブストーリーじゃなくてホーム、ファミリーの話だって感じの台詞。
あれぇ~?そんなんだったっけ?って気になって思い出したいのだけど
全然、映画が思い出せないので、今度見返したい。

白いキャンパスに色がついていく様を表現するシンプルな舞台美術と小道具が◎。
基本、白の世界(舞台)から、段々と色がついていってカラフルになっていって
再び白いキャンバスに急激に戻って。そして、ここからまた・・・っていう流れ。
本当にシンプルなテーマがすんなり響いてくる。
白いキャンバスがベースにあるのって、心が洗濯された気分になって好き。

停電の夜に・・・のシチュエーションと、ラピスラズリの夜空のシーン。
薄暗がりのラピスラズリの夜空に、ロウソクの炎のオレンジだけの照明。
ベタだけど、このカラーセンス大好きだ。

楽曲について。
「OUR TIME OUR LIGHT」って歌。気に入った。面白い曲。
歴史を刻む数字部分を淡々と歌っているところ。
最初、何言ってるのかさっぱりで意味不明だったんだけど
ずっと聞いてるとリフレインされてきて、過去も現在も未来も時間がぐるぐる
常にまわり続けているっていうのが頭に響いてきて面白かった。

トークショーの内容で印象的だったこと。

演出の石丸さん、レイチェル役AKANEさんから。
AKANEさんに、当てがきしたんですか?ってよく言われるぐらい
観客には、レイチェルとAKANEさんがオーバーラップしてるみたい・・・云々。
だけど、全然、素はレイチェルじゃないよね~と、石丸さん。
ハーフって設定は同じなので、最初は「あ、ちょっと似てる」って思ってたんだけど
稽古をしてるうちに、どんどん感覚や考え方が違う部分が見えてきて
今だと、ぜんぜん違うかなぁ~って思ってる、とAKANEさん。
石丸さんに演出をつけてもらっている時に『AKANEさんは超日本人』って
言われたので、似てる部分もあるのだけど、多分、根本のところは違うと思う・・・とな。
当てがきと言われるほど、役柄にはまってるAKANEさんの力量がすごい。

上口さんから、和也という役柄について。
和也(役柄)は絵を描いているという部分で自分と共通点があって
自分と似ていると思ってスタートしたけど、稽古が終わって本番となった今、
和也は自分と全然似てないし、僕より男っぽいなって思う。

このミュージカルは3週間で作って、オフオフのブロードウェイに乗せるために
自分であれもこれもやんなくちゃいけなくて・・・って件を
具体的にかつ早口で捲し立てるように石丸さんが事細かく説明。
あまりの普通おばちゃん風味に(→この言い方、失礼だよねw・・・・スイマセン。
でも、いい意味でとってもらいたい。気さくな物怖じしなくて話しかけやすい感じ。)
すごく驚いた。 戯曲の感じから、もっとアーティスティックな
孤高の表現者(?笑)みたいな人が作ったイメージだったから。
演出家のイメージぶっ壊れたw

キャストのお2人(上口さん・AKANEさん)より。
初日の稽古で、楽曲練習とか演出つけながらのスタートかと思いきや
いきなり、何も言われず「ハイ、どうぞ!」って丸投げされて焦った。
けど、ちゃんとそれなりに歌って話進めてって練習できたよね~と。
いきなりの本チャン稽古に適応できる2人が流石だなぁ。

初日に芝居を(演出家が)止めたってハプニング。
急病人が出たということで芝居を続けられるような状態じゃなかったらしく
申し訳ないけど芝居ストップして再開ってことをさせてもらったと石丸さんから。
それでも再開時には、きちんと芝居の世界に皆が戻ってきてくれて
本当にありがたかったし、観客も含めて暖かい空気が嬉しかったとかなんとか。

(以下、上のハプニングに対する私的意見(かなり辛目))
トークショーで、わざわざ言う内容か?っていう違和感。
んー、観客にとって、本番で芝居が止まるっていうのは、どうなんだろ?
その場に居合わせなかったので、雰囲気とか全くわからず戯言いうけど
あたしの中では、本番が始まったら舞台に立ってる人に全て委ねるのが
演出家じゃないかなぁと思うので、本番でストップの声かけたっていうのは
出張ってきた演出家、どうなの?っていう気持ちが結構強い。
話っぷり的に、暖かい観客に恵まれて感謝ってことが言いたかったのだろうが
正直、赤の他人の事情で、本番なのに練習みたいな演出家のストップ発声って
私的には歓迎しないなぁ。
そりゃ、再開時は流れが止まったってついていくしかないから入り込もうとはするし
わざわざ「金かえせ!」とまでは言わないでしょ、常識的に。
それに対して感謝とか言われても「はぁ・・・(ポカーン)」ってなりそう。
その場のハプニングって、ことの大小はあれど、舞台上の人(キャスト)が
ハプニングも含めて上手く流れで処理してくれているのを何回か経験しているので
それを裏方がつぶしてる感じも否めない。 まぁ、私的なグチグチ。
これに対する石丸さんの感謝感謝っていう話しっぷりが違和感だっただけ。

物販。パンフのみ。2000円也。
ページ数は少ないので(役者の数が極端に少ないんだから当然といえば当然)
もうちょいお安くてもいいんじゃないの?と思える程度の内容。
あんまりインタビューとか読み物的なページは少なくて、写真が主でした。

総じて大変満足なミュージカルでした。ストレートの芝居ではなくて
ミュージカルであることが、この舞台を色とりどりにさせているので
是非、歌える俳優さんが、色々やってほしいなぁ~と思う。

<関連LINK>
キティエンターテイメント・プレゼンツ Color of Life
http://coloroflife-musical.com/

イシノマキにいた時間 - 2016.03.10 Thu

イシノマキにいた時間
2016年3月10日(木)開場18:30/開演19:00/終了20:30 全席自由席

160310_ishinomaki.jpg

<会場> 三井住友銀行東館3階 SMBCホール

<作・演出> 福島カツシゲ

<出演者> 石倉良信 田口智也 福島カツシゲ

<感想> ※ ネタバレあり。注意!!
感想というか今日というタイミングで思うことをツラツラ。

いろいろと考えさせられちゃう。感慨深いお話し。
東日本大震災後の8ヶ月~1年弱ぐらいの時期を背景としたボランティアの人達。
そのボランティア生活の毎日を綴ってあの時期はこうだった、今はこうだと。
実際にボランティア生活を今も続けている人が書いて演じているので
リアリティがすごくある芝居。 
現実のことだけど芝居で演じるとこうなる。
芝居なんだけど、現実に起こったことだから、こう思う。 などなど。

何が正しいかなんてわからないし、これが正解で、あれは不正解なんて
多分、答えはないのだと思う。
けど、少なくとも忘れちゃうには全然早くて。まだまだ復興してるなんてもんではなく。

『できるできないじゃなくて、やるかやらないか』

芝居の中で、何度も繰り返し言われていた台詞。
とにかく実際に見てみて。自分の目で。
とにかくやってみて。できることだけでいい。みんな何かしら考えて。
見て感じる。まずそこから始めて。そして、忘れない。
今も被災地で日常を過ごしている人達がたくさんいるんだということ。

『テレビは撮りたい絵を撮りに来る。
ドキュメンタリーというドラマを撮りに、やってくるんだよな~』

芝居の中ですごく気になった台詞。
実際の当事者の方であるからして生の声な感じがスゴい感じられた台詞だった。
テレビで見てるだけじゃ、何かフィルターがかかってしまってるんだな~と
わかってるつもりで、わかってなかった。
痛いほど突きつけられた感じ。

終演後の挨拶で、脚本を書いた福島カツシゲさんが言ってた。
5年という今を節目にはしたくはない。まだまだなんですと、続けましょう。
実際に未だにボランティア活動をしてる人だから言える言葉で
なんだか本当スイマセンって謝りたかった。とにかく。
何が悪いとかあるわけじゃないのはわかるんだけどね。

併設の今のイシノマキを伝える写真展。
今の被災地がよくわかる展示だった。
頂いた冊子も生の声を伝えてる感じがヒシヒシと。
この機会に見ておけて良かった。本当に。

アンケートの質問について。

「ボランティアについて、どう思いますか?」
究極の自己満足。
自己満足って、あんまりいい意味の言葉じゃないんだけど。
人のためという気持ちだけでは成り立たないことだと思うのです。
もちろん人のことを思うのは大事。その上で自分がやりたいからやる。やってる。
そういうのが大きいんじゃないかなぁ~。
決して無駄だという意味での言葉ではなくて。

「今、必要な復興支援は、何だと思いますか?」
何かを造って残していくこと。
芝居の中で言われてたけど、今はキレイになったんじゃなくて
何もなくなってしまったんだということで。
その空虚というか何もない部分を埋めていく支援ができないかな~。
漠然としすぎてますが。

その場では文章にできなかったことを、ここで改めて。
上手く伝えられない、もどかしい。
芝居ではあるのだけれども、現実がすごくオーバーラップして色々と考えちゃう。
こういう考える時間も大切だよね。

誘ってくれた友人は何故か呼ばれる芝居だと言ってた。
公演が決まると、どこからともなく知ることができる芝居なんだと。
呼んでるんだなぁ~。お話が。

<関連LINK>
イシノマキにいた時間 公式ホームページ http://www.ishinomakitime.com/

トーマの心臓/湖畔にて―エーリク十四と半分の年の夏 - 2016.03.06 Sun

スタジオライフ30周年記念
「トーマの心臓」「湖畔にて―エーリク十四と半分の年の夏」 

TOMA_gekijo.jpg

新宿シアターサンモール 開演:18:30(開場18:00)
座席番号 O列3番 ¥5,600- (ファンクラブ先行)

<キャスト>

『トーマの心臓』

ユリスモール=山本芳樹
オスカー=笠原浩夫
エーリク=松本慎也
レドヴィ=石飛幸治  

楢原秀佳 曽世海司 青木隆敏 牧島進一 関戸博一 仲原裕之 松村泰一郎 
宇佐見輝 澤井俊輝 鈴木翔音 若林健吾 久保優二 田中俊裕 江口翔平
倉本徹 藤原啓児 他

『湖畔にて―エーリク十四と半分の年の夏』

シュヴァルツ=楢原秀佳
エーリク=松本慎也
オスカー=笠原浩夫
ナレーション=山本芳樹

<感想・あれこれ> ※ 以下、ネタバレありなのでご注意を・・・。

良かった。ただただ良かった。
何回かトーマは観てるけど、初見以来で、一番入り込めたかも。
やっぱ30周年記念公演、素晴らしい。
今回、後日談のリーディングがプラスされてたの個人的に尚良し。
これあったから、余計に気持ち入った。
ちょっと時間がたってから、思い出して目頭が熱くなってくる。
トーマ観劇で初めての感覚。
最初に見た時のキャストに近かったし往年メンバー目白押しだったので
安心して見れて、記念公演として懐かしい想いも感じられて満足。
1幕がやたら長い(いつもオシリ痛い)のと隣がやたらと動く人だったのが難でしたが。
サンモールの席って、こんなに隣と連動したっけ?ってぐらい揺れた(笑)地震?
それにしても、ここまでユーリに入ったの初めてのことかもしれないなぁと、今にして。
いつもならユーリ何勝手に一人で苦悩して何勝手に一人で復活してんだ!?って感じが
今回は、超苦悩から超復活の流れがエーリク(というかトーマ?)と絡んで
すんなり納得いった。リーディングで更に救われたのも大きいかな。
あと、僕の片羽あげる!のとこは、やっぱ毎回、あたしの泣きツボなんだよね。
後から、そうだレッドブルだったー!って気づくんだけど、芝居の間は完全に忘れてた。
都合のよい得な頭だ(笑)

キャストについて。
今回、往年メンバーばかりで、彼等が今、トーマの役を演じるのは大丈夫なのか?と
若干の不安をもって行ったんだけれども全然気にならなかった。
私的には思ってるキャスト像に近くて◎。
やっぱり最初に見た印象って、これほどまで強烈に残るんだね。
役者というのは年令は関係ない。
(遠目に限る。近場で写真とかは別。)
芳樹さんは、あたしの中で完全にユーリなので全然変わらないのが嬉しかった。ミラクル。
松慎があんなにエーリクだと思わなかった。
もしかして及さん以外のエーリク見たの初めてだったのか?収穫。
笠原さんのオスカーは、もう懐かしすぎて、最初はオスカーばっかり目で追いかけてしまった。
レドヴィ懐かしすぎるだろ(笑)
あと笠原オスカー&曽世バッカスはコンビ芸ズルい(笑) もう見れないだろうな。
個人的に青木くんがイグーとか本当キャスト豪華すぎるなぁ~という気持ち。
松慎エーリクがベッドに結構な量の砂糖をこぼしたハプニング。(だよね?あれ)
あれの後処理の仕方が芳樹さん天然すぎて笑っちゃったよ。。。
ささっと手で集めるまでは流れ的に素晴らしかったのに、そのまま砂糖壺に
戻しちゃうんだもん! いやいやいやいやいや、それはないだろ(笑)と。
(ベッドの後ろ側とか客席の死角でゴミ捨てる風にすれば完璧だと思う)
仲さんサイフリート、髪がなびかせられなくて残念だったね(笑)

物販関係。
記念公演なので、なんかよくわからんものを色々取り揃えてあって豪華だった。
記念だからとパンフ(1600円)の他に、歴代の校章が入ってるチケットホルダー(700円)を購入。
TOMA_ticketfolder_n.jpg
これ素敵じゃない?
ライフだってわかる人にはわかるけど、普通に校章マークのこういうデザイン好き。
------後日談だが、3000円の福袋・・・買っても良かった。買った人、正解だと思われる。

ぶっちゃけ前回の2014年に見た時はそれなりな感想しかなかったので
今回、こんなに良かったなぁと思えるとは実は予想外で、
自分の予想裏切ってもらって、ありがとうっ!という感じ。本当に行けて良かった。
こんなこと書いてると、チケ譲ってくれた、ゆかちーに怒られるというか羨まれそう(笑)
いや、ほら、あたしの個人的な感覚だから。ノスタルジックな気分だったんだよぅ。
あ、物販、聞いておけば良かったね、ゴメン。

<関連リンク>
トーマの心臓/訪問者/湖畔にて http://www.studio-life.com/stage/toma2016/

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プロフィール

kimi@やあこ

Author:kimi@やあこ
.
「ちょっと立ち止まってみて」

プロフィール画像は2011年に
旅行したモロッコにて。
アラビア語の"STOP"標識。

------------------------
place: Tokyo
sex: femail
hobby: theatergoing
blood type: O
holescope: Capricorn

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